画像1: 警察、消防と初の冬季総合訓練|上富良野駐屯地

 上富良野駐(司令・神園1陸佐)冬季遭難救援隊の15人は2月12日、十勝岳周辺で平成30年度冬季遭難救援隊総合訓練を行った。

 冬季の山地における捜索、救助、搬送に必要な訓練を通じ災害対処能力の維持向上を図るのが目的。今年は消防のほか警察も参加し、初の3機関による合同訓練となった。

 訓練は「十勝岳で遭難者が発生した」の想定。隊員たちは3機関が連携した捜索・救助要領を確立するとともに、万能運搬具を使用して救助者を搬送する訓練に臨み、冬季の山地救助の特性について認識を深めるとともに、警察や消防との相互理解を図った。

 救援隊の小隊長として参加した林久雄2陸曹(4特群104特大)は「ビーコン(無線型遭難者探索装置)を付けていない救助者をゾンデ棒で捜索するのは大変難しかった。状況に応じて臨機応変に動く必要があり、大変勉強になった」と話した。

 広報班は「今後も警察や消防との連携強化に努めていく」としている。

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◆関連リンク
陸上自衛隊 上富良野駐屯地
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