画像1: 東富士で野営錬成訓練、100キロ完歩|板妻駐屯地

 板妻駐34普連本部管理中隊(中隊長・新井1陸尉)は、4月19日から24日の間、板妻駐と東富士演習場で災害派遣を想定した野営錬成訓練(レスキュー2019)を実施した。参加した隊員は約110人。

 訓練は19日午前10時、静岡県で震度7の地震が発生し、県内全域で建物の倒壊、一部で津波や火災による被害が出たため、連隊が第3種非常勤務態勢に移行したとの想定。隊員たちは派遣準備完了後、22日早朝に車両で板妻駐から東富士演習場に向け前進。前進間に車両による前進が困難との状況付与で徒歩行進に移行した。個人用装備品と災害救助器材などを携行し、初日は約30キロ、翌日は約40キロを行進した。両日とも夕刻に目的地に到着し、夜間はそれぞれ簡易天幕などを設営して宿営した。

 最終日は早朝から約30キロを行進。正午に目的地に到着し、総距離約100キロを完歩した。到着後、隊員は被災者の救出・救助を想定した災害救助機材の取り扱いを演錬した。

 34普連本管中隊は「訓練を通じ隊員の災害対処能力と気力・体力の向上を図ることができた」としている。

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画像5: 東富士で野営錬成訓練、100キロ完歩|板妻駐屯地
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