画像1: カナダ軍楽祭に初参加|海自東京音楽隊

 海自東京音楽隊(隊長・樋口2海佐)は、6月29日から7月6日の間、カナダのノバスコシア州ハリファックス市で開催された国際軍楽祭「ロイヤル・ノバスコシア・インターナショナル・タトゥー2019」に参加した。同イベントは東京音楽隊が過去に参加したノルウェー・ミリタリー・タトゥーやスイス・バーゼル・タトゥーなどと並ぶ世界有数の国際軍楽祭(軍楽祭=タトゥー)で、今回が初参加。

 東音は現地入りした22日から公演前日まで会場でのリハーサルに参加。現地スタッフとともに照明から演出の細部まで調整を重ね、全8回の公演に備えた。東音は公演の合間に、小児病院でのミニ・コンサートや軍楽祭会場前広場でのコンサートなどを実施。タトゥー公演を盛り上げた。屋外コンサートではカナダ軍予備役軍楽隊と共演し交流を深めた。

 また7月1日のカナダ・デー(カナダの建国記念日)に行われた全ての出演団体による市中パレードで整斉とした行進とともに、ディキシーランドジャズを披露すると、市民から大きな歓声があがった。

 本番の軍楽際で東音テーマは「ジャポネスク」。高い演奏・演技力を披露して日本文化を紹介した。行進曲「軍艦」に乗せて錨(いかり)のフォーメーションで回転させるパフォーマンスも行い、聴衆や各国の出演者からも感嘆の声が上がった。企画・構成・指導を担当した前嶋1海曹は「今回は日本文化の石見神楽『大江山』を題材に企画し構成した。海自音楽隊の高い演奏・演技力を示し、自衛隊を世界に知らしめることが目標だった」と話した。

 日本に残り、カナダから公演の成功を聞いた前嶋1曹は「信頼し安心してメンバーを送り出しました。大好評の知らせが続々と届き、現地のスタッフたちに感謝するとともに、自衛隊の精強さと日本国の魅力を広くアピールできたと確信しています」と喜んでいた。

画像2: カナダ軍楽祭に初参加|海自東京音楽隊
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◆関連リンク
海上自衛隊 東京音楽隊
https://www.mod.go.jp/msdf/tokyoband/

Royal Nova Scotia International Tattoo 2019
Japan Maritime Self-Defense Forces Band, Tokyo
https://www.nstattoo.ca/show/2019/japan-maritime-self-defense-force-band/



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