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道内の音楽隊が集結「北部方面隊音楽まつり」で自衛隊をPR|札幌地本
札幌地本(本部長・栗田1陸佐)は11月22、23の両日、カナモトホールで開催した「北部方面隊音楽まつり」で広報活動を実施した。まつりは、道民に隊員の真摯しんしな姿を周知して、自衛隊に親しみを持ってもらえるよう留意し、募集環境の好転に寄与するのが目的。
【1面記事他ラインナップ】
・岩手地本
・大阪地本
・兵庫地本
・人事発令
元旦の地震から計330日間の災派「能登」に寄り添った一年
9月21日に発生した石川県の「奥能登豪雨」に係る災害派遣活動を続けていた陸上自衛隊は12月15日、すべての任務を終了した。人命救助や物資輸送、給水・入浴支援まで86日間におよんだ活動だった。元日の能登半島地震に係る活動の244日間を含めると、災派は計330日間に上った。令和6年のほとんどの期間を、能登地方の支援、復旧のために寄り添った一年だった。
陸自練習ヘリコプターTH-480B、無事故運用総飛行時間10万時間迎える|明野駐陸自航空学校
<三重>明野駐陸自航空学校(学校長兼駐屯地司令・更谷陸将補)は11月28日、宇都宮校(宇都宮分校長・古賀1陸佐)で、陸自練習ヘリコプター「TH-480B無事故運用10年記念セレモニー」を開催した。
「己に克て」を体現 連隊持続走競技会で本部管理中隊が優勝|信太山駐屯地
<大阪>信太山駐37普連(連隊長・三浦1陸佐)はこのほど、連隊持続走競技会を実施した。競技会は、信太山演習場の5キロコースで、隊員の任務遂行に必要な基礎体力の向上を図るとともに、部隊の団結、士気の高揚を図るのが目的。
【2面記事他ラインナップ】
・小郡駐5施設団