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予備自衛官5日間招集訓練を支援 予備自60人が参加｜鳥取地本
職務訓練（戦闘戦技）
鳥取地本（本部長・進藤1空佐）は12月6日から10日の間、米子駐で、8普連（1中隊長・静間1陸尉）が担任した予備自衛官5日間招集訓練を支援した。
中国安全保障レポート2025｜防衛研究所
出展：防衛研究所
中国が中東やアフリカなど、南半球を中心とする新興・途上国の総称「グローバル・サウス（GS）」に対し、経済協力などをてこに連携強化を企図している―。防衛省のシンクタンクである防衛研究所が、中国の戦略や安全保障をめぐる動向などを調査・研究した年次報告書「中国安全保障レポート2025」でこんな結果を公表しました。防衛日報の本日（12月25日付）1面では、GSへの外交姿勢により一方的な現状変更の試みを正当化しようとするねらいがあり、中東やアフリカ諸国での事例を挙げて検証しています。中国とGSの関係に焦点を当て、具体的に分析してまとめた貴重な報告書となっています。
【1面記事他ラインナップ】
・神奈川地本
・山梨地本
・宮崎地本
記念行事に376施設中隊が重機で書道パフォーマンス披露｜都城駐屯地
重機によって書き上げられた「魂」
＜宮崎＞都城駐（司令・石岡1陸佐）は11月17日、駐屯地開設73周年・43普通科連隊創隊62周年の記念日行事を実施した。
過去の訓練事故の風化を防止 隊員の安全管理意識高める｜陸自中部方面混成団
実弾射撃時の安全管理教育
＜広島＞中部方面混成団49普連（連隊長・近藤1陸佐）は11月13日、豊川駐で、「令和6年度第2回安全の日」として、安全管理に係る教育を実施し、過去の訓練事故の風化を防止するとともに、隊員の安全管理意識の高揚を図った。
【2面記事他ラインナップ】
・陸自中央業務支援隊
・八戸駐屯地
・宇都宮駐中央即応連隊
・えびの駐屯地
