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能登半島地震から3カ月
被災地からも「精鋭への道」歩む若者たちの姿｜石川地本
本日1面は「能登半島地震の発生から3カ月」と、継続中の入隊・入校予定者激励会企画「国の護（まも）りへ立ち向かえ！」とのコラボを試みてみました。「被災地の自衛隊」が気になり、石川地本に連絡しました。すると、能登半島出身者も今回、自衛隊の門をたたくという話。早速、激励会の様子を報告していただきました。甚大な被害を受けながらもしっかりと前を向き、大きな選択をした若き精鋭たちと応援する地元の姿がよく表れていた報告です。いまだ復旧途上にある被災地の状況、石川地本のこの3カ月の動きなども添え、大きく展開しました。
【1面記事他ラインナップ】
・防大卒業式（会員エリアにて公開）**
・防衛省より
空中機動指導官養成集合訓練 23人の指導官誕生｜高田駐屯地
軽装甲機動車の機外搭載
＜新潟＞高田駐2普連（連隊長・末本1陸佐）は1月9日から3月1日の間、相馬原駐、相馬原飛行場、相馬原演習場で、2年ぶりとなる「令和5年度空中機動指導官養成集合訓練」を担任し、旅団隷下部隊から選抜された23人の隊員が参加した。
【2面記事他ラインナップ】
・福島駐屯地
・陸自7師団7音楽隊
・陸自14旅団
・座間駐屯地
