次期戦闘機を含む国際共同開発の第三国輸出を巡り、公明党は22日、国会内で会合を開いた。政府側が、一昨年に決まった英国とイタリアと共同開発する次期戦闘機の第三国輸出へ方針転換した理由などを説明した。これを受けて、公明側からは国際共同開発の完成品の第三国輸出の必要性について「丁寧に説明してほしい」などの意見が大半を占めた。
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