熊本地本(本部長・笹島1陸佐)は1月27日、健軍駐で陸自高等工科学校一般2次試験を実施した。
同校は、普通科高校と同等の教育を受けるとともに、陸自の教育・訓練などを通じて将来、陸自の中核となる自衛官を育成する学校。試験当日は、県内の中学校から1次試験を無事突破した多くの生徒が会場へと集まった。
同校は、普通科高校と同等の教育を受けるとともに、陸自の教育・訓練などを通じて将来、陸自の中核となる自衛官を育成する学校。試験当日は、県内の中学校から1次試験を無事突破した多くの生徒が会場へと集まった。