吉田圭秀統合幕僚長は25日の会見で、能登半島地震の被災地支援で在日米軍が物資輸送で協力してくれたことに触れ、「米国が何とか一緒に支えたいとの思い、そして同盟国としての友情と信頼を感じた」と話した。在日米軍は今月17日からの2日間、ヘリコプターで被災地に支援物資を輸送した。

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