熊本地本(本部長・笹島1陸佐)は8月5日、水俣市文化会館などで「弾道ミサイルを想定した住民避難訓練」を支援した。訓練は、内閣官房、消防庁、熊本県、水俣市が主催。防災行政無線などによる住民や児童への情報伝達、屋内への避難が実施された。

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