いつも防衛日報デジタルをご愛読いただき誠にありがとうございます。皆さまからいただいておりましたご要望にお応えできる準備が整いましたので、4月4日より防衛日報PDF化を開始いたしました。
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PDF化に伴い、編集部がコメントを添えて「本日のおすすめ記事」をお届けしていきますので、そちらも併せてお楽しみください。
日刊紙「防衛日報」は、防衛日報社が昭和30年から発行を始めた自衛隊の広報紙です。"自衛隊の今"を伝えるため、広報の話題や全国の部隊の動向などを日刊で発刊し続けています。
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1面より：女性の活躍や緊急登庁支援制度など説明｜愛知地本
愛知地本（本部長・安井1陸佐）は6月16日、名古屋市守山区で実施された名古屋地区家族会会員との懇談会に参加した。懇談会は、以前から名古屋地区家族会会長から要望のあった事項。少人数での参加ということから、特にテーマを決めず会員が普段から疑問に思っている防衛省・自衛隊に関するさまざまなことについて、地本が答えるという形式で行われた。
【1面記事他ラインナップ】
・（援護）福島地本
・和歌山地本
・香川地本
・防衛省より
・防衛省発令
2面より：ニュージーランド海軍主催 「西太平洋海軍シンポジウム下士官交流プログラム」｜海上自衛隊
ニュージーランド海軍主催の「西太平洋海軍シンポジウム下士官交流プログラム」（ELIP）がこのほど開催され、海幕総務課先任伍長制度創設20周年事業準備室から末永海曹長と池内2海曹が参加した。ELIPは、下士官の間の相互理解の促進と友好を深化する目的のプログラムで、今回は太平洋周辺の18カ国、約40人が集まった。
【2面記事他ラインナップ】
・えびの駐24普連（会員エリアにて公開）
・名寄駐3即応機動連隊
・宇都宮駐中央即応連隊
・中部方面混成団
・福岡駐19普連
