仙台駐(司令・腰塚陸将補)は5月25日、献血支援を実施した。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、献血協力者の深刻な減少が続いている中、61人の隊員や職員が協力した。宮城県赤十字血液センターも、万全な感染防止対策を講じながら、隊員に笑顔で接していた。
仙台駐は「引き続き一人でも多くの輸血を必要とする人に隊員の思いが届くよう、毎月の献血支援に協力していく」としている。
![画像1: 万全な感染防止対策のなか61人が献血支援|仙台駐屯地](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783531/rc/2021/06/17/feae536492607204e7953d4c4bc2fa36e2486f57_xlarge.jpg)
![画像2: 万全な感染防止対策のなか61人が献血支援|仙台駐屯地](https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783531/rc/2021/06/17/81a062387162e7674c352b264d70ceaf61ff5e80_xlarge.jpg)
仙台駐(司令・腰塚陸将補)は5月25日、献血支援を実施した。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、献血協力者の深刻な減少が続いている中、61人の隊員や職員が協力した。宮城県赤十字血液センターも、万全な感染防止対策を講じながら、隊員に笑顔で接していた。
仙台駐は「引き続き一人でも多くの輸血を必要とする人に隊員の思いが届くよう、毎月の献血支援に協力していく」としている。
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