「援護を援護する」第92号 毎日脳を鍛える人になろう

人事採用のプロが教える。国防人のための「使える」キャリアコラム

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トレーニングをすると筋肉がつきます。

運動不足で鍛えていないと体型がだらしなく肥満します。

これ実は「脳」もいっしょなのです。

あなたは毎日脳を鍛えていますか?

今日のコラムはこれがテーマです。


自衛隊のみなさま、日々国防の仕事に

従事くださり本当にありがとうございます。

心から感謝いたします。

 

さて前回(91号・3/3)は、

デキる人は自分の評価をわざと低くする。

常に自分を実力通り評価してもらうので

はダメ。自分の実力をどこまでも伸ばす

ためには期待値調整が必要なんです、

「オレをだれだと思っているんだ?」

と心の中でつぶやくようになったら

その時はもう成長が止まっているのですよ

という話をしました。

 

脳も筋肉と同じで

使えば使うほど強くなります。

どれぐらいその人にいろいろなことを

考える力があるのかは、見た目だけでは

なかなかわかりません。

これがレスリングやラグビーの選手だったら

一目でその人の筋肉がすごいとわかります。

 

脳も筋肉と同じです。

頭がいいか悪いかは、

スポーツの力量差と同じぐらい

圧倒的に差があります。

チャンピオンと前座くらいの値差があります。

 

脳の力とは、自分で考える力です。

頭がいいというのは、

記憶力がいいということではありません。

自分で考えることができる、ということ

なのです。

記憶力のいいバカという人もいます。

 

脳も鍛えれば鍛えるほど

力は強くなっていきます。

本を読んだり、

人の話を聞いたりして

トレーニングすることによって

それはどんどん鍛えられていくのです。

ほったらかしにしていれば、

どんどん老化していきます。

自分で考えないと、

脂肪に変わっていってしまいます。

いくつになっても頭のトレーニングは

必要なのです。

 

(了)

 

援護を援護するこのコラムはいつか訪れる

定年後のセカンドキャリアに活かせて、

「使える」再就職・キャリアのポイントを

毎回わかりやすく解説します。

毎週月曜日掲載です。

 

執筆者:株式会社 求人代表取締役 石塚毅氏

1970年新潟県出身。

前職のリクルートでは年間MVP受賞を

はじめ表彰多数。人事採用のプロ。

これまで7000社の採用支援、2万人

以上の個人向けキャリア相談実績あり。

サイパン島で戦死した陸軍少尉の祖父を

持つ。