いつも防衛日報デジタルをご愛読いただき誠にありがとうございます。日刊紙 防衛日報のデジタル化とともに大好評の日刊紙PDFもご一緒にお楽しみください。

BASIC・PREMIUM会員の方は下記会員サイトよりダウンロードが可能です。

→防衛日報9月25日付PDF

 PDFの閲覧には、BASICPREMIUMコースへのご登録が必要となります。PREMIUMコースは防衛日報(日刊紙)の定期購読がセットとなっており、デジタル版と日刊紙の両方をお楽しみいただけるコースとなっております。
 BASIC・PREMIUMコースともに、デジタル内の記事を全てご覧いただけます。

予備自制度をPR「備自はわが国の貴重な補完防衛力」|青森地本

看護師として同僚と勤務する田名部予備�陸曹長(右)

 青森地本(本部長・岡村1空佐)は8月30日、八戸駐で、予備自衛官5日間招集訓練を活用した「TV取材による予備自衛官等制度広報」を実施した。

→詳細はこちら

【1面記事他ラインナップ】
・熊本地本
・京都地本
・栃木地本
・兵庫地本
・福島地本
・人事発令

→防衛日報9月25日付PDF

部隊の射撃能力の向上・士気の高揚、団結の強化図る|陸自9師団

120ミリ迫撃砲射撃

 <青森>陸自9師団(師団長・藤岡陸将)は8月29日から9月4日の間、岩手山演習場で、「令和6年度師団射撃競技会」を実施した。競技会は、「部隊の射撃能力の向上」「士気の高揚、団結の強化」を図ることを目的に5個種目で構成され、各部隊は年度当初から練成を重ね、威信をかけて競技に臨んだ。

→詳細はこちら

任務開始から約50年、不発弾処理件数通算4万件達成|陸自15旅団

関係機関と撮影

 <沖縄>陸自15旅団101不発弾処理隊(隊長・岩瀬2陸佐)は昭和47年(1972)以来、沖縄県における不発弾の処理を担ってきたが、8月23日、那覇市泊で発見された米国製5インチ艦砲弾を回収し、通算4万件(累計1184トン)に到達した。

→詳細はこちら

電波情報を収集する「電子作戦機」の開発本格化 令和15年度の実用化目指す|防衛省

「電子作戦機」完成イメージ(防衛省提供)

 防衛省は海上自衛隊のP1哨戒機をベースに「電子作戦機」の開発を進める。電波情報の収集などを行う海自のEP3の後継機として導入する方針で、令和15年度の実用化を見込む。

→詳細はこちら

【2面記事他ラインナップ】
・統合幕僚監部より
・海自舞鶴造修補給所

→防衛日報9月25日付PDF