日刊紙「防衛日報」は、防衛日報社が昭和30年から発行を始めた自衛隊の広報紙です。"自衛隊の今"を伝えるため、広報の話題や全国の部隊の動向などを日刊で発刊し続けています。

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1面トップ:【予備自招集訓練】「応招確認システム」を活用|宮城地本

 災害など有事の際、重要な戦力となる予備自衛官。新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の解除で、ようやく招集訓練にも少しずつ熱が入ってきた。5日間、1日間訓練のほか、予備自の道につながる予備自補をめぐる動きなど、各地の様子をまとめて紹介します。

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(山梨地本)永年勤続者の表彰も]
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(愛媛地本)予備自の重要性を理解]
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(熊本地本)予備自補採用試験 志望動機は「制度に魅力」

2面:東北方特連が初の訓練受閲 連隊全火砲が実弾射撃|岩手駐屯地

 岩手駐東北方面特科連隊(連隊長・香川1陸佐)は10月9日から27日の間、令和3年度「方面訓練検閲」を受閲した。訓練検閲は、連隊が新編されてから初の受閲で、万全の態勢を確立して臨んだ。

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【みんなのひろば】久居駐33普連より(隊員3人)
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