対馬駐対馬警備隊(隊長・山田1陸佐)は1月17日から23日の間、大矢野原演習場(熊本県山都町)で、各種実爆訓練(実際の爆薬を使用した爆破訓練)を実施した。
訓練は爆破作業に関する練度の維持・向上を図ることを目的として行われ、施設作業小隊を中心に通信小隊、警備隊レンジャー基幹要員が実施した。
携帯障害処理器材(人員用通路の開設に係る爆破)に始まり、各種地雷、各種指向性散弾、実爆訓練の基礎となる基礎爆破訓練を実施した。
訓練間は最低気温が氷点下4度まで下がり吹雪に見舞われた中、全隊員が教育を受けつつ適正に爆破薬を取り扱い、正確・確実な爆破要領で各種実爆訓練を成功させることができた。
対馬警備隊は「島外での訓練機会を最大限に活用し任務完遂のため、引き続き訓練に邁進していく」としている。