未来の中核を担う陸曹へ 第25期一般陸曹候補生が修了|国分駐屯地

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修了式(優秀隊員表彰)

防衛日報 2026年1月21日付


 国分駐113教育大隊(大隊長・森田2陸佐)は12月14日、「第25期一般陸曹候補生課程」約15人の修了式を挙行した。


 

この日は鹿児島県霧島市長の中重真一氏ほか協力諸団体など、部内外から多数の来賓、家族が参列し、教育の修了を盛大に祝福した。

 大隊長は「この教育大隊で学んだ『自信と誇り』を胸に『夢の実現』に向けて、引き続き全力で取り組むとともに、将来は陸上自衛隊の部隊活動の中核を担う陸曹として、大いに活躍することを期待しています」と式辞を述べた。


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修了式


 また、修了式後、一般陸曹候補生が全員で「遠別離」を合唱。同期と共に3カ月間の厳しい訓練を乗り越えた達成感と、教官・助教への感謝の気持ちで涙を流す隊員もおり、場内が感動の雰囲気につつまれた。


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修了式後の遠別離


 候補生たちは今後、それぞれの職種部隊で約3カ月の後期教育を受け、部隊に配置される。