岩手地本(本部長・菅原1陸佐)は昨年12月から、一般曹候補生、自衛官候補生の合格者、保護者を対象とした駐屯地・基地見学を実施した。
岩手地本(本部長・菅原1陸佐)は昨年12月から、一般曹候補生、自衛官候補生の合格者、保護者を対象とした駐屯地・基地見学を実施した。
合格者98人、保護者ら56人が参加し、12月14日=岩手駐▽同16日=海自大湊基地、空自三沢基地▽1月18日=多賀城駐▽2月13日=海自横須賀教育隊▽同14日=海自横須賀基地▽同15日=女性自衛官教育隊朝霞駐―で実施した。
また、今年度入隊した隊員や教育隊の要員との懇談を行い、入隊前にやっておいた方がいいこと、持ち物の準備や入隊後の生活についてなど、疑問を解消する場面もあり、入隊前の不安の払拭(ふっしょく)保護者の理解の促進を図った。
参加した合格者からは、「入隊に向けて役立つ経験ができた。改めて自衛隊の魅力を感じることができた」といった入隊意欲に満ちた感想が聞かれた。
また、保護者からは「子供が訓練を受ける場所を見学できて良かった。安心して送り出せます」といった安堵あんどの言葉があった。
岩手地本は「入隊予定者が準備を万全に整え、安心して入隊することができるよう、引き続き丁寧なフォローに努めていく」としている。