神町駐20普連(連隊長・南條1陸佐)は2月16日から18日の間、大高根演習場で、「令和7年度第6次連隊野営(基礎となる部隊の訓練検閲)」を実施した。
訓練で1中隊(中隊長・藤原1陸尉)、通信小隊(小隊長・松原3陸尉)が課目「スキー機動」に引き続く「陣地防御」を受閲。冬季の特性を踏まえた各級指揮官の指揮、部隊の基本的行動、隊員の基礎動作について検した。
状況間、昼夜の寒暖差が激しく、時折降雪や吹雪に見舞われる過酷な環境下だったが、隊員は不撓不屈の精神でスキー機動、陣地構築、警戒、防御戦闘、優先構成、無線中継などに徹し、与えられた任務を達成した。
20普連は「積雪寒冷地所在部隊として今後も情熱と執念を持って『昇龍一丸』をモットーに冬季戦技能力を向上させていく」としている。