福島地本(本部長・松元1陸佐)は1月16日から20日の間、郡山駐で実施された予備自衛官5日間招集訓練を支援した。
訓練は、今年度、郡山駐で実施される最後の訓練にあたり、6高射特科大隊が招集訓練担任部隊となった。
福島地本では、訓練実施にあたり、予備自と出頭調整を実施。招集訓練担任部隊との間で情報共有を行うことで、円滑に訓練が実施できるよう支援を行った。
訓練期間中には、永年勤続表彰式を実施し、長年にわたる予備自としての勤務への労をねぎらった。また、福島県隊友会の片倉会長から、現在の国際情勢、予備自の重要性について講話をしてもらうとともに参加隊員への激励があった。
そのほか、福島地本からの参加隊員に対し、令和7年9月から実施された予備自等の処遇改善情報、8年度から始まる新たな予備自運用など、予備自等制度の変更点を重点的に説明し、制度の理解の促進、訓練出頭にかかる不安の払拭を行った。
福島地本は「次回以降の訓練についても今回同様に予備自衛官室を中心に予備自衛官、訓練招集部隊と綿密に連携を取りながら訓練を実施していきます」としている。