鹿児島地本知覧分駐所(所長・永山准陸尉)は10月23日、枕崎市立桜山中学校で行われた芸術鑑賞会に国分駐音楽部の協力を得て、教職員、全校生徒91人に対し、音楽演奏を実施した。
鹿児島地本知覧分駐所(所長・永山准陸尉)は10月23日、枕崎市立桜山中学校で行われた芸術鑑賞会に国分駐音楽部の協力を得て、教職員、全校生徒91人に対し、音楽演奏を実施した。
芸術鑑賞会の目的は、音楽演奏を通して音楽の楽しみを知ること。構成は、第1部・自衛隊の紹介、第2部・音楽演奏、第3部・楽器紹介、第4部・指揮者体験、第5部・桜山中学校吹奏楽部との合同演奏で行った。
自衛隊の紹介では知覧所が担当し、ライフハック術の体験として「新聞紙でのスリッパ作り」「応急担架体験」を行った。
音楽演奏、楽器紹介は音楽部が誰もが知る音楽や、流行の曲などを演奏し、それに併せて生徒たちや会場の人たちの手拍子で大いに盛り上がった。
指揮者体験では先生が1人、生徒から代表で3人が選出され、軍艦行進曲の1節を指揮した。
吹奏楽部と音楽部との合同演奏では、事前に吹奏楽部に対し、本番で演奏する曲目の演奏指導を行った。本番では流行の曲をメドレーで演奏し、フィナーレにふさわしい演奏で芸術鑑賞会を締めくくった。
芸術鑑賞会を終え、生徒代表から「お忙しい中、私たちのために演奏してくださり、ありがとうございました。いつも私たちが聴いている曲を楽器の音色で聴けてうれしかったです」との言葉が聞けた。
知覧所は「引き続き学校への協力を通じて自衛隊の活動を合わせて広く認識してもらい、自衛隊の任務や活動への理解促進を図っていく」としている。