廃止前最後の検閲「オペレーションオジロワシ」|えびの駐屯地

第24普通科連隊

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あらゆる状況下での幕僚活動

防衛日報 2026年2月20日付


 えびの駐24普連(連隊長・甲斐1陸佐)はこのほど、霧島演習場で、「令和7年度西部方面混成団実動訓練検閲」を受閲した。

 連隊は令和9年3月に廃止が予定されており、連隊として最後の検閲となる。このため、63年の歴史ある24普連の名に恥じないよう、物心両面を万全にし、検閲に臨んだ。


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24連隊編成完結


 連隊は、「防御における師団予備」の任務を受け、各種事態に対応した計画を作成し、連隊長要望事項を「柔軟性を保持せよ」「積極果敢に行動せよ」と掲げ、その作戦名を「オペレーションオジロワシ」とした。

 寒暖の差の厳しい霧島演習場で、対特殊部隊、対へリボン対処、逆襲部隊の防護など、オジロワシの如く、敵の兆候・情報を収集し、俊敏かつ勇猛果敢に任務を遂行した。


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被拘束者確保

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敵の襲撃に果敢に立ち向かう


 また、即応予備自衛官43人を出頭後、迅速に戦力化し「常即一心」となり、任務を完遂することができた。


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即応予備自衛官戦力化

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常即一心で


 優秀隊員表彰を受賞した本部管理中隊の山田2陸曹は、「通信陸曹として、24連隊最後の検閲で活躍でき、任務完遂できたことをうれしく思います。今回の受賞を糧に即応予備自衛官として最後まで頑張ります」と述べた。


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優秀隊員 山田即2曹


 最後に連隊長は、「寒い中ありがとう! 任務を完遂し、有終の美を飾ることができた。われわれは今後も24連隊最後の日まで、いかなる状況下にあっても任務遂行できるよう『常即一心』で邁進していこう」と訓示を述べた。