駅伝でたすきつなぐ 競技の場で自衛隊PR|岡山地本

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激走の様子

防衛日報 2026年2月25日付


 岡山地本(本部長・小松1陸佐)の片田陸曹長が1月25日、岡山市北区の旭川・百間川ランニングコースで開催された「第15回『晴れの国 岡山』駅伝競走大会」に鏡野町の代表として出場した。

 大会は、中学・高校・一般の男女混成チームによる市町村対抗戦で、鏡野町としては3年ぶりの出場だった。結果は総合19位、町村の部では4位と健闘した。


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スタート直後


 片田曹長は、高校生や大学生が走者の大半を占める中、立ち上がりの重要な第1区を任された。名前のごとく堅実な走りを見せ、第2区の走者へたすきをつないだ。「勤務先や家庭の協力により出場ができた。また機会があれば、チャレンジしたい」と引き続き挑戦を続けていく姿勢がうかがえた。

 また、競技開始前に、以前所属していた陸自13旅団のベンチコートを着て待機していたところ、ほかの参加者から「自衛隊の方なんですね」と声を掛けられ、この機会をとらえ、予備自衛官制度の概要を説明するなど、自衛隊をアピールすることができたという。


 岡山地本は「自衛官として勤務しながら日々努力を重ね、地元である鏡野町の代表として選出された片田曹長を誇りに思っている。限られた時間の中で研鑽を積み、地域に貢献しようとする自衛官を、岡山地本としてもバックアップしていきたい」としている。