事務方、自衛官の垣根なく一丸に! 「だるま目入れ」初公開|防衛省

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防衛日報 2026年1月9日付

 

 防衛省で1月6日、小泉進次郎防衛大臣と同省・自衛隊幹部らによる「だるまの目入れ」が行われた。

 目入れは同省の年中行事だが、これまでは非公開だった。昨年12月26日、一年の締めくくりの際、小泉氏の発案で両目を入れた様子を初めて公開した。

 

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小泉大臣の左に大和次官、右に内倉統幕長、だるま横に若林政務官など、小泉氏を支える7人が集まった

 

 新たな年を迎えたこの日も引き続き、左目に墨を入れる様子が紹介された。

 目入れは、防衛省が進める3つの主要な施策を踏まえているとしており、対象としたのは、自衛隊創設以来初となる俸給表の改定、戦略三文書の見直し、防衛装備移転三原則の運用指針見直し。


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今年の重要施策の担当者や政務官などが順に、笑顔で目入れを行った

 

 この日はこれら施策の担当者3人に加え、午年の代表として加野幸司防衛審議官、内倉統合幕僚長、大和太郎事務次官、若林洋平政務官、小泉氏の計8人が参加した。

 祈願文言は「変革進取」と「勇気凛凛」で、小泉氏によると、次官と統幕長が考えたという。

 

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小泉氏も目入れ(写真は年末の目入れ)


 また、小泉氏は、自身の分に加え、宮崎政久副大臣、吉田真次政務官の分も含めて目を入れたと説明。「政務、事務方、自衛官の垣根なく一丸となって取り組む」と述べた。


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大和次官の目入れ姿に周囲から笑顔がこぼれた

  

 同省によると、だるまは毎年、「群馬県自衛隊を励ます集い」から贈呈されている。

 一方、昨年12月26日の目入れには、小泉氏のほか、宮崎副大臣、吉田政務官ら政務三役、大和次官、内倉統幕長が参加していた。


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昨年末の目入れメンバーは左から/内倉統幕長、若林政務官、宮﨑副大臣、小泉大臣、吉田政務官、大和事務次官