防衛省で1月6日、小泉進次郎防衛大臣と同省・自衛隊幹部らによる「だるまの目入れ」が行われた。
目入れは同省の年中行事だが、これまでは非公開だった。昨年12月26日、一年の締めくくりの際、小泉氏の発案で両目を入れた様子を初めて公開した。
防衛省で1月6日、小泉進次郎防衛大臣と同省・自衛隊幹部らによる「だるまの目入れ」が行われた。
目入れは同省の年中行事だが、これまでは非公開だった。昨年12月26日、一年の締めくくりの際、小泉氏の発案で両目を入れた様子を初めて公開した。
新たな年を迎えたこの日も引き続き、左目に墨を入れる様子が紹介された。
目入れは、防衛省が進める3つの主要な施策を踏まえているとしており、対象としたのは、自衛隊創設以来初となる俸給表の改定、戦略三文書の見直し、防衛装備移転三原則の運用指針見直し。
この日はこれら施策の担当者3人に加え、午年の代表として加野幸司防衛審議官、内倉統合幕僚長、大和太郎事務次官、若林洋平政務官、小泉氏の計8人が参加した。
祈願文言は「変革進取」と「勇気凛凛」で、小泉氏によると、次官と統幕長が考えたという。
また、小泉氏は、自身の分に加え、宮崎政久副大臣、吉田真次政務官の分も含めて目を入れたと説明。「政務、事務方、自衛官の垣根なく一丸となって取り組む」と述べた。
同省によると、だるまは毎年、「群馬県自衛隊を励ます集い」から贈呈されている。
一方、昨年12月26日の目入れには、小泉氏のほか、宮崎副大臣、吉田政務官ら政務三役、大和次官、内倉統幕長が参加していた。