岩見沢駐12施設群(群長・福永1陸佐)は11月21日から28日の間、398施設中隊訓練検閲を実施した。
訓練検閲に先立ち、21日に隊容検査を実施し、任務の理解度や隊員の基礎動作など作戦準備の状況を確認した。
福永1佐は訓示で「任務の完遂」「安全管理の徹底」の2点を要望。「398施設中隊長の香田1陸尉を核心として任務を達成し、部隊、隊員一同が精強な姿を見せてくれることを期待している」と述べた。
訓練検閲では、防御準備間における戦車連隊に配属された施設中隊の行動を検したが、隊員たちはそれぞれの任務を理解し、現地現物に応じた計画の修正と柔軟性を保持した部隊運用により、中隊一丸となって1件の事故もなく任務を完遂した。
12施設群、398施設中隊は「訓練検閲の成果をじ後の訓練に反映させるとともに、さらなる精強化に努めていく」としている。