鹿児島地本薩摩川内出張所(所長・福元3陸佐)は3月6日、神村学園高等部(いちき串木野市)で行われた校内進路ガイダンスに参加した。
鹿児島地本薩摩川内出張所(所長・福元3陸佐)は3月6日、神村学園高等部(いちき串木野市)で行われた校内進路ガイダンスに参加した。
進路ガイダンスは、同校の1年生(約240人)に対して民間企業が主催。参加企業は19社(大学・専門学校含む)で、鹿児島地本としては今回が初参加となった。
ブースでの説明要領は20分説明の4個セットで、鹿児島地本ブースには約50人の生徒が来場した。
前半の説明は学校担当広報官の小平2空曹が担当し、「自衛隊の任務」「自衛官の処遇、生活・勤務環境の改善」について、後半の説明は深渡瀬陸曹長が担当し、自身のPKO派遣におけるゴラン高原で勤務した際の経験談などについて説明した。
また、同校は全生徒数の約6割を女子が占めている学園であることから、女子生徒に対しては鹿児島地本募集課の藤原3空曹が女性自衛官の活躍や生活環境などについて個別で説明を行った。
説明を聞いた生徒からは、「自衛隊の仕事や新たな生活環境の取り組みについて知ることができ、進路を決める上でとても参考になりました」「女性自衛官の制服や男性自衛官の迷彩服を初めて見て、とても格好良かったです。自衛隊のイメージが変わりました」「女性自衛官から説明を受けたことにより、女性が活躍できる場所が多くあるのを知ることができました」などの感想を話してくれた。
薩摩川内出張所は「今後もさまざまな説明会や進路ガイダンスに参加して、より多くの学生に自衛隊への理解を深めてもらい、防衛省・自衛隊が身近な職業選択の一つとして考えていただけるように活動を続けていく」として