岩見沢駐12施設群(群長・福永1陸佐)は1月28日から31日の4日間、399施設中隊訓練検閲を実施した。
訓練検閲は積雪寒冷地における米陸軍、カナダ軍との共同実働訓練「ノース・ウインド26」の場を活用し、10即応機動連隊に配属された施設中隊の行動を検する形で実施された。
岩見沢駐12施設群(群長・福永1陸佐)は1月28日から31日の4日間、399施設中隊訓練検閲を実施した。
訓練検閲は積雪寒冷地における米陸軍、カナダ軍との共同実働訓練「ノース・ウインド26」の場を活用し、10即応機動連隊に配属された施設中隊の行動を検する形で実施された。
訓練検閲に先立ち、1月21日には隊容検査を実施。任務の理解度や隊員の基礎動作など作戦準備の状況を確認した。
福永1佐は訓示で、「任務の完遂」「安全管理の徹底」の2点を要望するとともに、「399施設中隊長の市川1陸尉を核心として任務を達成し、部隊、隊員一同が精強な姿を見せてくれることを期待している」と述べた。
マイナス10度を下回る極寒の北海道大演習場で、隊員たちは冬季の特性をよく理解し、中隊一丸となって任務を完遂した。
特に米軍やカナダ軍との訓練を通じての交流は、言葉の壁はあるものの、同じ任務を遂行する上で心を一つに作戦に臨み、実りのあるものとなった。
12施設群、399施設中隊は「訓練検閲の成果をじ後の訓練に反映させるとともに、さらなる精強化に努めていく」としている。