対馬駐対馬警備隊(隊長・山田1陸佐)はこのほど、対馬島内に所在する海上自衛隊対馬防備隊に所属する海自隊員に対し、警備訓練を実施した。
訓練は、令和6年4月に対馬駐で3自衛隊意見交換会が行われ、海自防備隊司令の要望から実現。7年度より四半期に一度の計画で訓練が開始、今回で3度目の訓練となる。
訓練は、基地警備に係る海自隊員の練度向上を目的として、基礎的な銃操作、射撃姿勢、近接戦闘要領を段階的に技術指導しており、対馬警備隊普通科中隊狙撃班が訓練を担任し、プロフェッショナルな技術を伝承している。
対馬警備隊は「銃の操作に精通していない海自の隊員に、丁寧な説明と展示を織り交ぜながら質の高い訓練を目指すとともに、警備のため、揺るぎない礎を共に築き上げるため、引き続き協同・連携に励んでいく」としている。