霞目駐(司令・米谷1陸佐)は1月17日、駐屯地を一般開放し、「Kasuminome Kite FESTIVAL」を開催した。
イベントは、霞目飛行場周辺町内会連絡協議会と共催で毎年行っている新春の行事で、今年で50回目を迎えた。
障害物のない広い飛行場で凧揚げができる、という珍しさで今年も多くの人たちが参加。飛行場の開けた大空に色とりどり手作りの凧が上がる景色は圧巻で、来場者から「カラフルな凧がきれい」「今年も来られてうれしい」と絶賛の声があった。
霞目駐は「フェスティバルを通じ、地域の皆さまと同じ空を見上げる時間を共有できたことは大変意義深く、今後も地域とともに歩む開かれた駐屯地として、信頼関係の構築に努めていきたい」としている。
1月15日には、「二十歳を祝う会」を実施した。
行事は、20歳を迎える隊員に部隊全体で祝意を表し、心を新たに駐屯地の一員としての一体感を醸成するとともに、部隊の団結、士気の高揚に資するのが目的。
当初、23歳を迎える隊員6人が、これからの目標を書き初めにしたため、その決意を力強く発表した。
その後、駐屯地司令から祝辞として、今後の活躍を期待する激励の言葉が贈られた。
式後は和やかな雰囲気の中で会食が行われ、所属部隊長や先任上級曹長の助言に熱心に耳を傾けながら、節目を祝う温かなひと時となった。