上富良野駐3地対艦ミサイル連隊(連隊長・井田1陸佐)は12月5日、本部管理中隊の佛田准陸尉の退官行事を行った。
佛田准尉は、平成6年に連隊が創隊された際のメンバーで、連隊のことなら何でも精通している貴重な逸材。退官行事にあたっては、たくさんの祝電や遠方から旧知の人がお祝いに来るなど、人望も厚い。
最後の見送りの際、後輩隊員であり、長年の友でもある松田2陸曹が感極まりながら佛田准尉との思い出を述べ、涙、涙の万歳三唱となった。
連隊とともに歩んできた貴重な隊員が退官するのは大変寂しくあるものの、佛田准尉の意志を受け継いだ後輩隊員が部隊の伝統継承に邁進していくと強く感じた。