スーパーカーの熱狂の中で 自衛隊の魅力を体感|奈良地本

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展示したブルーインパルスカー

防衛日報 2026年2月3日付


 奈良地本(広報班長・野津3海佐)はこのほど、イオンモール大和郡山で開催された「スーパーカーFES 2025」に参加した。イベントはスーパーカーを通じて車の魅力や交通安全の大切さを親子が一緒に学び、地域住民と交流していくのが目的。


 会場には80台のスーパーカーが展示され、試乗体験や写真撮影コーナーも設けられるなど、多くの来場者でにぎわった。

 自衛隊ブースでは、ブルーインパルスをイメージしたカスタムミゼット「ブルーインパルスカー」の展示をはじめ、制服試着体験、装備品パネル展示、ペイントコンテストを実施した。


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ペイントコンテスト(作成の様子)


 特にブルーインパルスカーと制服試着体験は人気で、子供たちはパイロットスーツに身を包み、運転席に座って本物さながらの姿で写真撮影を楽しんだ。憧れのパイロット気分を味わえる貴重な機会とあって、家族連れを中心に長い列ができるほどの盛況となった。

 また、奈良地本の公式マスコットキャラクター「そらしかくん」も登場し、記念撮影コーナーでは来場者が思い思いにシャッターを切る姿が見られ、ブースは終始和やかな雰囲気に包まれた。


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そらしかくんと記念撮影


 一方、幅広い世代が参加できるペイントコンテストも随時開催し、どの回も満員となる人気ぶりを見せた。子供から大人までが思い思いの色や模様を描き込み、オリジナルの高機動車づくりに熱中。大胆なデザインから緻密な表現まで、多彩な作品が生まれ、ブースを鮮やかに彩っていた。


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ペイントコンテスト(表彰の様子)


 奈良地本は「今後もイベントに参加して地域の活性化に貢献するとともに、広い世代に身近に感じてもらえるよう自衛隊の魅力を発信していく」としている。