「ヨイショ!」の声響く 家族参加で深まる絆|美幌駐屯地

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お父さんと餅つき

防衛日報 2026年1月15日付


 美幌駐(司令・白鷹1陸佐)は12月20日、同駐で、駐屯地に所在する部隊と家族間のコミュニティーの拡充に寄与することを目的として年忘れ行事を実施した。

 

 部隊ごとに実施した餅つきでは、多くの隊員家族が参加し、杵きねを振り下ろす度に隊員の「ヨイショ!」という大きな掛け声が隊舎中に響いた。

 初めて餅つきに挑戦したという隊員の子供も多く、「杵はとても重かったけど、お父さんと一緒にできて楽しかった」と声を弾ませた。

 餅つきと同時に武道場ではアトラクション、厚生センターでは初開催となるちびっこゲーム大会が行われ、多くの子供たちが参加した。


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初開催のちびっこゲーム大会


 また、体育館では余興としてスーパーマジシャンである美幌町在住のミスターリッキーさんによるマジックショーが行われて場が盛り上がると、最後にお待ちかねの駐屯地曹友会主催による「駐屯地年忘れ抽選会」が開催された。

 当初、子供抽選会を実施し、見事当選した子供たちは満面の笑みで景品を受け取り、参加賞としてそのほかの子供全員に対してもお菓子が配られた。

 その後行われた一般抽選会では、駐屯地全隊員が景品を当てるべく真剣なまなざしで発表を静かに待つ中、当選者が読み上げられる度に一喜一憂する声が聞かれた。


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豪華景品が当たった!


 行事の終わりに司令のあいさつがあり、「今年、頑張った成果を来年につなげて飛躍・発展してもらいたい」と隊員らに対して言葉がかけられた。

 令和7年を締めくくる駐屯地年忘れ行事は、隊員らの楽しげな声が体育館にあふれ、盛会のうちに終了した。