大雪の青森で演奏会 地域に元気届ける|第9師団

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演奏風景

防衛日報 2026年2月27日付


 陸自9師団(師団長・松永陸将)は2月14、15の両日、リンクステーションホール青森で、「陸自9音楽隊第47回定期演奏会」を実施した。


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国歌吹奏


 演奏会は師団に対する信頼感の醸成と理解の促進、募集への寄与を目的として行われ、今年の青森市内は災害級の大雪となり足元の悪い中、多くの来場者で会場はにぎわいを見せた。


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ロビーコンサート


 演奏会は2部構成で行われ、第1部は「百年祭序曲/J(46)バーンズ」を皮切りに4曲を、第2部では「オリエント急行/J(46)P(46)スパーク」といった楽曲を勇壮華麗に演奏し、観衆を魅了した。


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開場と一体となったねぶた囃子


 中でも初演となった、上野学園短期大学の福田特任教授が作曲した、9音楽隊創隊50周年委嘱作品「よろこびのうた―棟方志功に捧ぐ/福田洋介」や、会場と一体となった「津軽メドレー」では、割れんばかりの拍手があり、演奏会は盛況のうちに幕を閉じた。

 来場者からは、「雪かきで疲れていたが、元気をもらえた」募集対象者からは、「吹奏楽部ですが、音楽隊員に憧れます」などの声が聞かれた。


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広報コーナーも開設


 9師団は「これからも、地域との絆をきずな 大切にしつつ訓練に励み、任務遂行能力の向上に邁進まいしんする」としている。