東京地本(本部長・鹿子島陸将補)は11月10日、JR渋谷駅宮益坂口から徒歩5分の好立地に、渋谷募集案内所「SHIBUYA J LOUNGE」を新たにオープンさせた。
東京地本(本部長・鹿子島陸将補)は11月10日、JR渋谷駅宮益坂口から徒歩5分の好立地に、渋谷募集案内所「SHIBUYA J LOUNGE」を新たにオープンさせた。
全国募集事務所のフラッグシップとしての役割を担い、募集・採用業務に加え、災害時の情報収集拠点としての活用も見据えて代々木から移転した。東京地本は「今後、渋谷所を中心とした19拠点で募集業務に邁進(まいしん)していく」としている。
オープニングセレモニーで鹿子島本部長は、安全保障環境で抑止力、対処力を確かなものにするためには「最先端の装備と人材確保が最も重要」とし、「優れた装備やシステムがあっても、運用する人材がなければ能力を十分に発揮できない。自衛官の確保は最重要課題だ」と述べ、渋谷所の重要性を改めて強調した。
ファンミーティングでは、ライブ配信を行いながら、護衛艦「もがみ」、
自衛隊音楽まつりの練習会場、
カンボジア防衛駐在員とライブ中継を実施。
視聴者の質問に答えるなど、視聴者参加型で進められ、コメント欄は終始盛り上がりを見せていた。
続く「防衛ミニ講座」では、兵頭慎治研究幹事(防衛研究所)、藤岡陸将(防大副校長)、桑原1陸佐(防大教授)の3氏が「防衛省・自衛隊で働く楽しみとは何か」をテーマに講話。
研究、指揮、教育と立場の異なる視点から、自衛隊で働く意義ややりがいを語り、視聴者へ自衛隊という職場の魅力を分かりやすく提示した。
俳優の遊馬(あすま)晃祐さんを先頭に、メインイベントの「制服ファッションショー」が始まった。司会進行は、池田2陸曹が担当。
続いて、陸海空の制服を着用したミスワールドジャパン2025の日本代表、川名祐衣さん、準ミスの西田采央(あやお)さん、審査員特別賞の伊地知(いじち)小春さんらが、渋谷所員とともにランウェイを颯爽(さっそう)と歩いた。
川名さんは初めて制服を着用した感想として、「皆さんの、日本を守るという覚悟が感じられた」とコメントした。
さらに、芸人のトッカグン小野寺耕平さん、ちっぴぃちゃんズさん、そのこさんも出席。東京地本のSNSで活躍する池田2陸曹の〝無茶ぶり(⁉)〟を受けてステージに登場し、会場は笑いに包まれていた。
イベントを盛り上げた(左から)ちっぴぃちゃんズさん、そのこさん、トッカグン小野寺さん、