航空自衛隊テーマに講話 家族会と理解深化|栃木地本

大田原地域事務所

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防衛講話の様子

防衛日報 2026年3月3日付


 栃木地本大田原地域事務所(所長・松田1陸尉)は2月3日、矢板市家族会(萩島会長)の依頼を受け、矢板市役所で防衛講話を行った。

 講師は、栃木地本募集課長(斉藤2空佐)で、「航空自衛隊の概要と自身の勤務経験について」というテーマで行われ、矢板市家族会員11人が聴講した。

 講師の斉藤2佐は、矢板市に隣接している那須塩原市の出身で、地元出身者が救難へリのパイロットとして活躍している話に、聴講者たちは親近感を持つとともに興味深く聞き入っている様子だった。


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真剣に説明に聞き入る参加者


 参加者からは「身近な人が、航空自衛隊で活躍しているなんて感謝しかない。救難という仕事は大変な仕事だと思いますが、頑張ってほしい」と話していた。

 また、空自が航空宇宙自衛隊となることについての質問などがあり、詳しく解説を行うなど、積極的な質疑応答が行われた。その後、昼食を交えた懇談会が行われ、盛況のうちに終了した。

 講話を行った斉藤2佐は、「今回の講話は、航空自衛隊を知ってもらえる良い機会になりました。少しは地元に貢献できたと思います」と語っていた。


 大田原所は「今後も地域の協力団体との連携を継続していく」としている。