大人として、自衛官として 節目の一日を刻む|仙台駐屯地  

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抱負披露

防衛日報 2026年1月30日付


 仙台駐(司令・大野陸将補)は1月15日、隊員食堂で駐屯地成人行事を実施した。

 式典では、仙台市長代理の宮城野区長をはじめ多数の来賓、各部隊長や新成人の家族が参列。


 駐屯地司令は式辞の中で今年度20歳となる18人に対し、「人生の一つの節目において自衛官であることに対する感謝と敬意、自衛隊員としての服務の本旨を理解しながら勤務すること、ご家族や周囲の方々への感謝の気持ちを忘れず、国民を守る自衛官であるという使命を自覚しながら常に挑み戦う挑戦の心を持って、厳しい訓練や勤務に励み成長し、活躍することを期待する」とはなむけの言葉を述べた。


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式辞


 成人隊員代表が「人生の大きな節目を迎え、育ててくれた家族や上司、先輩方、同僚、後輩のおかげであることを改めて認識し、深く感謝するとともにさまざまな人たちに認められる立派な自衛官、社会人として成長できるよう努力します」と決意と誓いの言葉を述べた。

 その後は、東北方面音楽隊の生演奏が流れる中、和やかな雰囲気で祝賀会食が行われた。隊員たちは緊張感のほぐれた様子で家族や上司、来賓からの祝福の言葉を受けながら笑顔で会話をしていた。


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祝賀会食


 新成人となった隊員からは個性的な1文字を掲げながら抱負を述べ、ユニークな内容も交えながらも決意が感じられた。