第50期戴帽式 准看護師への決意新たに|福岡病院

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戴帽式を迎えた看護学生

防衛日報 2026年2月18日付


 自衛隊福岡病院准看護学院(学院長・田村2陸佐)はこのほど、「第50期『戴帽式』」を挙行した。

 病院長立ち会いの下、方面医務官、実習先の特別養護老人ホーム「悠生園」園長、看護部長が臨席したほか、病院関係者が参列し、厳粛な雰囲気の中で執り行われた。

 学院長は、「周囲の方々に信頼され、必要とされる准看護師である衛生救護陸曹を目指して力強く歩みを進めてほしい」と式辞を述べた。

 病院長は、「自主的に学べ」「常に目的意識を持って行動せよ」の2点を要望。「目的を明確にすることにより、自分から学ぼうという意識が高まり、自主的に学んだ結果、新たな目的を設定できるようになるため、よいサイクルを継続しながらますます成長し、立派な准看護師、衛生救護陸曹になることを期待する」と訓示を述べた。


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病院長による式辞


 また、方面医務官からは、これから始まる看護実習に向けて「実医療から学ぶことのできるこの機会を最大限活用し、患者に寄り添い、大いに感じ、大いに考え、大いに悩み、医療人として成長してほしい」との祝辞を受けた。

 第50期学生は、「誓いの詞」として「ハスの花のような清らかな心を持ち、優しさと強い信念で患者さんのよき理解者となる准看護師を目指し、向上心と責任感を持ち、知識と技術、感性を磨き続け、ここに集う仲間と支え合い、看護の本質を考えながら看護の道を歩んでいきます」と全員で宣言し、准看護師への決意を新たにした。


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集合写真


 福岡病院准看護学院は「第50期生のさらなる飛躍に期待する」としている。