岩見沢駐12施設群(群長・福永1陸佐)は10月14日から12月10日の間、3施設団が実施するらっぱ集合教育を担任した。
らっぱ吹奏は命令・伝達などの手段のほか、士気の鼓舞、敬意を表すことなどを目的とし、その吹奏の良否が部隊の任務達成に大きく影響することを認識させ、教育を実施した。
訓練当初は音を出すこともままならなかった被教育者5人は、教官である399施設中隊の高沢2陸曹の熱心な指導の下、練成に励んだ。
修了検定では群の隊員が見守る中、個人、団体での吹奏を検したが、若干緊張感の漂う中、それぞれが堂々とした吹奏を最後まで成し遂げ、所望の練度を確認した。
12施設群は「らっぱ吹奏技術の重要性を深く認識するとともに、さらなる練度向上に努めていく」としている。