HOME
防衛日報
陸自
海自
空自
地本
コラボ
コラム
会員登録
HOME
防衛省
米海軍が自衛隊対象にトマホーク訓練 防衛相「スタンド・オフ防衛能力の強化」と説明
米海軍が自衛隊対象にトマホーク訓練 防衛相「スタンド・オフ防衛能力の強化」と説明
木原稔防衛相は29日の閣議後会見で、米海軍横須賀基地(神奈川県)で実施している米国製巡航ミサイル「トマホーク」の自衛隊への導入に向けた訓練について「『スタンド・オフ防衛能力』を強化するものだ」と説明した。訓練を受けているのは海上自衛官が中心で、今後は2カ月ごとに人員を交代させ、運用の準備を進めるほか、米国内での訓練も視野に入れる。日本は令和7年度までにトマホークの配備を始め、他国領域のミサイル基地などを破壊する反撃能力(敵基地攻撃能力)に活用する。
オリジナルサイトで全文を読む
関連記事
第7艦隊の新司令官が酒井海幕長と会談 米海軍と海自の連携強化を確認|海上自衛隊
編集部
@ dailydefense
【米空母「カール・ビンソン」潜入記】発着艦訓練に驚嘆 動く町、空母を体感
潜水 カンタロウ(編集部)
@ dailydefense
日米豪加が合同演習 中国念頭に連携を強化|海上自衛隊
編集部
@ dailydefense
レバノン退避 空自C2で輸送 日本人含む16人ヨルダンに到着|防衛省
編集部
@ dailydefense