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豪州が海軍増強策で「もがみ型」を検討 海自トップ「高い評価の表れ」と歓迎|海上自衛隊
豪州が海軍増強策で「もがみ型」を検討 海自トップ「高い評価の表れ」と歓迎|海上自衛隊
酒井良海上幕僚長は6日の定例会見で、オーストラリア政府が海軍軍艦増強策で、汎用(はんよう)フリゲート艦の候補にもがみ型護衛艦が挙がっていることに触れ、「高い信頼と評価の表れである」と語った。後日装備の装着発射装置(VLS)にも言及し、「適切な時期に装備する」と具体的な日程については明言を避けた。
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