HOME
防衛日報
陸自
海自
空自
地本
コラボ
コラム
会員登録
HOME
次期戦闘機の第三国への輸出解禁「結論出ず」 公明側が首相の国会説明求める|自公の両政調会長協議
2回目の会合でも結論は出なかった自公の両政調会長協議
次期戦闘機の第三国への輸出解禁「結論出ず」 公明側が首相の国会説明求める|自公の両政調会長協議
次期戦闘機を含む国際共同開発の第三国輸出を巡り、自民、公明両党の政調会長が28日、国会内で2回目の協議を行った。岸田文雄首相の求めていた「2月末の結論」は見送られた一方で、自民の渡海紀三朗、公明の高木陽介の政調会長は両党の「距離は縮まった」として早期の合意を目指すことで一致した。公明が求めている「国民の理解」については岸田首相が国会で説明することを改めて要請した。
オリジナルサイトで全文を読む
関連記事
【NEWSを解く】日英伊が共同開発する次期戦闘機 第三国輸出解禁で真の「国益」とは
編集部
@ dailydefense
次期戦闘機の第三国輸出解禁を閣議決定 運用指針も改定 日本の安全保障政策の転換期
編集部
@ dailydefense
次期戦闘機の第三国輸出解禁へ 自公両党が閣議決定案と装備移転指針案を了承
編集部
@ dailydefense
次期戦闘機の第三国輸出 自公両党が合意 装備品運用指針を今月下旬に改正へ
編集部
@ dailydefense