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尖閣諸島周辺で中国船が活発化 海洋調査も実施|海上保安庁
尖閣諸島周辺で中国船が活発化 海洋調査も実施|海上保安庁
尖閣諸島周辺(沖縄県石垣島)で中国の船舶が挑発行為を繰り返している。10月18日には大正島周辺に広がる日本の排他的経済水域(EEZ)で中国の海洋調査船「向陽紅18」が船尾から海中にワイヤのようなものを投入。さらに16日には中国海警局の船2隻が相次いで侵入した。海上保安庁が調査の中止や領海から出るよう警告するなどしたため、既に両船は活動を中止し、事なきを得た。だが、台湾有事が懸念される中、中国のこうした挑発行為は見過ごせない。
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