森下陸幕長と会談
 
 ドイツ陸軍トップのアルフォンズ・マイス総監が7月25日、防衛省を訪れ、儀仗(ぎじょう)隊による栄誉礼を受けた。陸上自衛隊トップの森下陸上幕僚長と会談し、今後も自衛隊とドイツ軍のさらなる連係強化を図ることで一致した。ドイツ陸軍総監の来日は平成25年以来10年ぶりで、陸自が招待した。

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