写真・第11管区海上保安本部提供
無線で活動中止を要請
第11管区海上保安本部(那覇)は7月12日、沖縄県の尖閣諸島・大正島の北約183キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内で台湾の調査船がワイヤのようなものを海中に下ろしているのを確認したと発表した。
第11管区海上保安本部(那覇)は7月12日、沖縄県の尖閣諸島・大正島の北約183キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内で台湾の調査船がワイヤのようなものを海中に下ろしているのを確認したと発表した。