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普通科、特科、重迫と連携し陣地攻撃 東富士演習場で総合戦闘射撃|練馬駐屯地
射撃訓練は、難易度が上がるよう工夫された
普通科、特科、重迫と連携し陣地攻撃 東富士演習場で総合戦闘射撃|練馬駐屯地
【2023年3月15日(水)2面】 練馬駐1普連(連隊長・佐藤1陸佐)は1月14日から18日の間、東富士演習場で総合戦闘射撃を実施した。普通科、特科、重迫火力と連携した陣地攻撃に戦闘射撃を実施し、各級指揮官の射撃指揮、射手自らの地形利用、射距離判定に基づく射撃などについて練度の向上を図った。
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