【2022年11月17日(木)2面】 海上幕僚監部は11月5日、6日に実施された海上自衛隊創設70周年記念の令和4年度「国際観艦式」に参加した各国海軍との連携を強化するため、同6、7の両日に関東南方海空域で多国間捜索救難の共同訓練を実施したと発表した。

 海自の戦術技量の向上と参加国海軍との相互理解の増進が目的。参加したのは、11カ国(オーストラリア、カナダ、インド、インドネシア、マレーシア、パキスタン、韓国、シンガポール、タイ、日本、米国)。艦艇約30隻、固定翼機1機、救難飛行艇1機で、捜索救難訓練を実施した=写真(海自ツイッターから)。

 海自はツイッターで、「訓練を通じ、各国海軍との相互理解の増進を図り、『自由で開かれた海洋』の実現に貢献しています」と紹介した。