【2022年9月28日(水)2面】 防衛省は9月15日、海自が同日午前3時30分ごろ、種子島(鹿児島県)南南東の日本の接続水域を西進する中国海軍シュパン級測量艦1隻を確認し、同日午前7時20分ごろ、この測量艦が屋久島(鹿児島県)南の日本の領海に入ったと発表した。

 その後、同日午前10時52分ごろ、測量艦は口永良部(くちのえらぶ)島(鹿児島県)西の日本の領海から出て、西に向けて航行したことを確認したという。

 海自4護衛隊所属「いなづま」(呉)、1航空群所属「P1」(鹿屋)が、所要の情報収集・警戒監視を行った。