【2022年9月7日(水)1面】 防衛省・自衛隊は防災週間(8月30日~9月5日)に際し、大規模地震発生時に迅速かつ効果的な自衛隊の災害派遣を行えるよう、9月1日、防衛省災害対策本部運営訓練を実施し、「防災の日」総合防災訓練などに参加した。

 この日は、政府本部運営訓練と連動。南海トラフ地震発生時を想定した防衛省災害対策本部の運営要領を訓練したほか、地方公共団体が実施する防災訓練などへ参加した。

 また、首都直下地震をはじめ、首都圏に大きな被害をもたらすことが予想される地震を想定した「九都県市合同防災訓練(千葉市)」に自衛隊が参加。救援物資輸送、被災者の救出・救護、ライフライン応急復旧の訓練を実施した。訓練には、浜田靖一防衛大臣も参加した=写真中央(防衛省ホームページから)。

 防衛省・自衛隊は、「大規模災害に迅速かつ的確に対応するために、国や地方公共団体などが行う防災訓練にも積極的に参加し、各省庁や地方公共団体などの関係機関との連携を強化してまいります」としている。