【2022年4月12日(火)2面】 統合幕僚監部は4月4日、同3日午前10時ごろ、海自が対馬の北東約320キロの海域で同海域を南下する中国海軍「ルーヤンⅢ級ミサイル駆逐艦」1隻と「ジャンカイⅡ級フリゲート」1隻を確認したと発表した。これらの艦艇はその後、対馬海峡を南西進し、東シナ海へ向けて航行したという。

 これらの艦艇は、3月28日に五島列島(長崎県)の西方海域で確認され、その後、対馬海峡を北東進したものと同一としている。

 防衛省・自衛隊は、2ミサイル艇隊所属「はやぶさ」(舞鶴)、43掃海隊所属「うくしま」(下関)、佐世保警備隊所属「あまくさ」(佐世保)、4航空群所属「P1」(厚木)により、所要の情報収集・警戒監視を行った。


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