【2022年2月24日(木)2面】 <山形>神町駐20普連(連隊長・荒木1陸佐)は2月12、13の両日、新庄最上中央公園で開催された「第51回新庄雪まつり」でメイン雪像制作、会場準備、車両展示、行事運営に協力した。

 イベントには1中隊の菊地陸曹長以下25人がメイン雪像制作に協力した。作業は6日から始まり、日中から夜間まで実施され、アルミスコップやチェーンソーを巧みに使いこなし、「宝船」をモチーフにした高さ約7メートル、幅約15メートルの巨大雪像を完成させた。

 11日にはメイン雪像引き渡し式が行われ、主催者(新庄雪まつり実行委員会)に引き渡された。

 12、13の両日には、メインステージでもある雪像の周りに多くの人々が集まってイベントを楽しむとともに、雪像に併設された巨大すべり台では多数の子供たちが歓声をあげて楽しんでいた。

 また、運営協力の一環として、実行委員会が主催する「雪上運動会」や「雪中バトルロワイヤル(雪合戦)」の展示を実施し、自衛官らしい機敏な動作を見せた。そのほかにも、雪像の維持管理や運営協力などを実施し、多くの来場者を楽しませた。

 イベントに訪れた人たちは「自衛隊が作った雪像、すごい。また来年も見にきたい」とコメントしていた。

雪像引き渡し式において実行委員会と記念撮影

「雪上運動会」を展示

完成した巨大雪像


◆関連リンク
陸上自衛隊 神町駐屯地
https://www.mod.go.jp/gsdf/neae/6d/unit_hp/jinmachi_hp/index.html

陸上自衛隊 第20普通科連隊
https://www.mod.go.jp/gsdf/neae/6d/unit_hp/20i_hp/index.html